【学生へ突撃インタビュー⑩】山梨を盛り上げるクラウドファンディングをサポート!~FAAVOやまなし/伊東さん・長田さん・芦沢さん編~




いろんな出会いを楽しみたい!


というあなたは必見!!


同世代で挑戦中の全国の大学生にインタビューする本企画。


記念すべき第10弾となる今回は、

山梨を盛り上げるクラウドファンディング「FAAVO(ファーボ)やまなし」を若者の目線でサポートしているの学生たちに話をお伺いしました!


こちらの方にインタビューしました!










クラウドファンディングをサポート??



ーーーFAAVOやまなし運営サポートがどんな団体か教えてください!

長田さん
山梨を盛り上げるプロジェクトに特化したクラウドファンディング『FAAVOやまなし』に挑戦する方をサポートする学生の団体です。甲府市の山梨大学、山梨県立大学、山梨学院大学、山梨英和大学などの大学の学生が参加していて、学生ならではの視点で、クラウドファンディングの企画などを一緒に考えていきます。」


ーーーどんなプロジェクトをサポートされているんですか?

伊東さん
「例えば私は、山梨の特産品でもある『大塚にんじん』を多くの人に知ってもらうため、新しく加工品を開発するプロジェクトに参加しました。
プロジェクトが成功した際には、収穫体験もさせていただき、とても楽しい経験でした!




芦沢さん
「私が参加した『ぶどうピューレ』開発のプロジェクトは、甲府市にある機械部品メーカーさんが、全くの異業種に挑戦するプロジェクトで、挑戦する人の真剣さを間近で見れる良い機会でした。」



FAAVOやまなしの活動は、出会いがたくさん



ーーーFAAVOやまなしに取り組もうと思ったきっかけは?

芦沢さん
「私はもともと、お金を集める『クラウドファンディング』という仕組みそのものに興味がありました。
あとは、せっかく大学生になったので、これまで経験してない何かに挑戦したいと思い、参加しました。」


長田さん
「ぼくは県内就職を考えていて、これからもずっと住むこの山梨のために、何か地域貢献になることをしたいと思っていました。
FAAVOやまなしなら、この地域を盛り上げるためのプロジェクトに、実際手や足を動かして関わることができるのでやりがいがありそうだと思い参加しました。」




伊東さん
「将来自分が何をしたいかとかが分からなかったので、いろんな人に出会えるところが面白そうだと思いました。」


ーーー実際、人との関わりは多いですか?

芦沢さん
「多いです!
月1で『未来サロン』というイベントがあり、進行中のプロジェクトの起案者の方や過去に挑戦された方、運営委員会の方や私たち運営サポートのメンバーがあつまる意見交換を行っています。
進行中のプロジェクトの課題などを共有し、アドバイスをもらったりして、全員でより良い成果を出すために企画を磨いていきます。
なので、自分が担当するプロジェクト以外の方ともお会いする機会は多いですね。」

長田さん
「ホントにいろんな人がいます。
甲斐市の棚田を復活させたい!という70代の男性や、後継者不足の『市川和紙』の伝承に奮闘する市役所の方、街づくりに関わる個人の方や商工会議所の方など、いろんな出会いがあります。




FAAVOが変えてくれたこと



ーーーFAAVOやまなしの活動を通じて、変わったな、と思うことはありますか?

伊東さん
「もともと受け身の性格でしたが、自分から積極的に発言したり、『起案者の方は何に困ってるだろう?』と自分で考えて行動するようになりました。

芦沢さん
「私も同じです。
そもそも、プロジェクトの担当も誰かに決められるのではなく立候補制なので、自分で手をあげなければチャンスは回ってきません。積極性が身についたかな、と思います。」

長田さん
「あとは、起案者の方がどんな思いでプロジェクトをはじめて、何を実現していきたいのか、ということをしっかり理解しなければサポートできないので、コミュニケーション力がついたと思います。

上手く言葉に出来ないような“起案者の隠れた想い”を読み取って、クラウドファンディングのプロジェクトページなどを作っていく過程で身につきました。」


出典:FAAVOやまなし


ーーーFAAVOやクラウドファンディングに興味のある方に、メッセージをお願いします!

伊東さん
「私はサークルにも入ってないので、普段は学部・学科が同じ、似たような価値観・年齢の人としか関われませんでした。

けれどこのFAAVOの活動を通じて、他学部や他大学の学生、新しいチャレンジをしたい起案者の方、街を盛り上げたい役所や地域の企業の方々…など、ほんとにいろんな人と出会える素敵な活動です!

芦沢さん
「いろんな大人の方と関わる中で、メール1つにしてもマナーや伝え方など、学びがいっぱいあります。
ぜひいろんな学生が運営サポートとして関わってみてほしいな、と思います。」

長田さん
「また、起案者として参加するのもオススメです!
一歩目は重いと思いますが、踏み出してみればたくさんのサポーターがいますので、ぜひ挑戦してみてください!




まとめ・感想






取材を担当したライター
れみ

FAAVOやまなしのサイトを覗いてみると、伝統の承継、新しいイベントの企画、新商品の開発、特産品の認知拡大など、さまざまな分野のプロジェクトが並んでいます。
そのひとつひとつが、「自分や周りの未来のために何かやろう」と立ち上がった起案者の方と、それを心から応援する学生サポートのみなさんや街の方々など、たくさんの方の熱意と想いが詰まったプロジェクトだということが伝わってきました。

また、たくさんの方と出会うことからの学びはもちろんですが、クラウドファンディングで資金調達や新しい事業への挑戦を間近で見れることによって、ビジネスの流れなども身をもって体験できる取り組みだと思いました。

それぞれのプロジェクトで起案者の方の夢が叶い、地域がもっと盛り上がっていくのが楽しみです!