【学生へ突撃インタビュー⑨】甲府の知られざる魅力に迫るKofuret(コフレ)~山梨県立大学/坂本・小林さん編~





仲間と一緒に達成感を味わいたい!

身近だけど、知らなかった世界に飛び込みたい!


そんなあなたは必見です!




同世代で挑戦中の全国の大学生にインタビューする本企画。

第9弾となる今回は、


甲府の魅力発信フリーマガジン「Kofuret(通称:コフレ)」を刊行している、山梨県立大学の学生をお伺いました!


こちらの方にインタビューしました!









Kofuret(コフレ)の活動について


ーーーKofuretについて教えてください!

坂本さん「Kofuretは、山梨県立大学の安達ゼミが行っている活動の1つです!甲府市で“地域振興”や“まちづくり”に関する調査研究として、フィールドワークが中心のゼミになっています!」

小林さん「そして、街を歩きながらお店や職場にインタビューをして、そこで調査した甲府市の魅力をKofuret(コフレ)という冊子で発信しています!
毎回テーマを決めて調査をしており、直近では2020年12月にフルーツ王国山梨の特徴を捉えて、Kofuret fruits ver.を制作しました。



ーーー安達ゼミに入ったきっかけは何ですか?

坂本さん「実は、高校生の時にKofuret(コフレ)の存在を知っていて、大学に入学する前からこの取り組みについて興味がありました!」

小林さん「私は、大学に入ってからKofuret(コフレ)を知りました。校内のいろんなところに置いてあるのをみて、自分の力で情報を発信していくのが楽しそうだなと思って入りました!」





ーーー昨年発行の「Kofuret furits ver.作成の様子をお聞かせください!」

小林さん「私は、土方洋蘭いちご園を担当させていただきました!先輩とペアになって、アポイントの取り方から教えてもらいました。取材を通して、他のメンバーと仲が深まりましたし、話の中で農園の方からイチゴをいただくこともあって取材自体がとても楽しかったです!」

坂本さん「私は、氷華(ひょうか)というジェラート屋さんを取材しました!冷たいジェラートなので、取材の時期、雨や寒い日だと売り上げが落ちるのかな?と思っていたのですが、地元の方々が「最近どう?」「元気?」と訪れてくださる場面に、心が温かくなりました!」


マーケティング活動(談合坂)





ーーー今年のKofuret(コフレ)はどういった内容なんですか?

坂本さん今回はずばり、リノベーションです!!」山梨県は、実は日本で1番空き家が多いんです。そこにスポットを当てて、Kofuret Renovation ver.を制作中です。

その中で、私は、Rigel(リゲル)というジュエリーのアクセサリーを取り扱っているお店に取材させていただきました!作家さん自らが店頭に立っておられるので、技術的なことでも直ぐに相談できるのが特徴です。
取材時に、お母さんの形見の宝飾品をリノベーションしたいというお客さまがいて、新しい形で使われ続けていくモノづくりに魅力を感じました。」

小林さん「私は、株式会社SHOEIに取材させていただきました!建設や不動産業の会社で、リノベーションとは何かを教えていただいたり、リフォーム途中の物件を見学させていただいたりしました!
そもそもリノベーションを行う会社が自分たちの身近にあったことに驚きましたし、SHOEIさんの“会社とお客様が一緒になって建物を作るんだ!”という考え方も魅力的でした!」



ーーー取材2年目ということで、意識したことは何ですか?

坂本さん「後輩への細かい配慮です。対面で会うことがなかなかできなかったので、編集のやり方を伝えるために後輩向けの動画を3年生で協力して作りました。今年はプロジェクトリーダーもやらせていただいているので、不安なことが増えましたが、小林さんのサポートに助けられています!

小林さん「私はチームワークです!友達と一緒にやるからこそ乗り越えられるものがありますし、出来上がった時の達成感は格別です!みんなと協力してプロジェクトを進めていくことを今年も意識しています。」


リノベーションまちづくりの事例として
熱海視察





ーーーKofuret(コフレ)の活動を通じて、変化や影響などはありましたか?

坂本さん「山梨県は何もない!と思っていたけれど、こんなに魅力的な場所がたくさんあるんだ!温かい人が多いんだ!ということに驚きました。
甲府の魅力をKofuretを通してたくさんの人に伝えていきたいと、より一層思うようになりました!」

小林さん「甲府に住んでいても、知らないことがたくさんあることに気がつきました。
取材をしたからこそ地元フルーツの良さを再発見したり、リノベーションの多さを知れました!Kofuretが、読んでくれる人の動くきっかけになれば嬉しいです!」



ーーーKofuret(コフレ)の活動をしてみて、就活に対する想いはどうですか?

坂本さん「地域に密着していたり、地域貢献のできる企業で働きたいなという想いが強くなりました!」

小林さん「取材先でたくさんのやり取りができただけでなく、それをKofuretという形として残せたということにとてもやりがいを感じました。そういったやりがいを感じることができる企業で働きたいです!」



まとめ・感想







取材を担当した学生ライター
桜子(さくらこ)

「甲府って人があったかくて、いいところなんですよ~!」そんな話をキラキラした笑顔で話してくれた坂本さんと小林さん。
体験したからこそ感じたことはいっぱいで、何を聞いても自分たちの想いを楽しそうに語ってくれました。自分たちが大変だったことを思い出しながら後輩をサポートする姿や、チームワークを大切に活動されている様子が伝わってきて、なんてステキな方々なんだろう!と惚れ惚れしました~!

次回のKofuretの新作フリーマガジンが今から楽しみです!