【学生へ突撃インタビュー⑧】トビタテ!留学JAPANでアメリカへ留学♪得たものは『ツッコミ精神!』~福山大学/中荒井さん編~





何か新しいことを始めてみたいけど、なかなか一歩目が踏み出せない!

そんなあなた!

この記事が、一歩目を踏み出すヒントになるかもしれません♪



同世代で挑戦中の全国の大学生にインタビューする本企画。

第8弾となる今回は、

「トビタテ!留学JAPAN」のプログラムでアメリカのサンディエゴに留学した、福山大学の学生に話をお伺いしました!


こちらの方にインタビューしました!






留学の様子について


ーーートビタテ!留学JAPANに応募したきっかけを教えてください!

中荒井さん
「もともと留学には興味があったのですが、せっかく行くなら何かテーマが欲しいと思っていました。

地元である栃木県は、水がとてもきれいで小さい頃よく叔父と一緒に釣りに行っていたんですが、帰省をした時に久しぶりに行ってみると、水質・環境が悪くなっていてすごくショックを受けたんです。

トビタテ!では自分でテーマを決めれるので、『海や環境』をテーマに海外で学び、それを活かして福山市の地域活性化に貢献していくような留学をしたいと思い、トビタテ!留学JAPANに応募しました。」

福山市への地域貢献



ーーー実際に留学された時のことをお聞かせください!

中荒井さん
「2か月半、アメリカのサンディエゴで学びました。

週の2日は環境を学ぶために水族館や自然保護施設で働かせていただき、残りの5日間は現地の大学で英語やコミュニケーションを学びました。」


ーーー印象に残っていることがあればお聞きしたいです。

中荒井さん
「水族館での環境教育です!

日本の美しい展示とは違い、とてもリアルな海の様子を再現しているんです。

ごみのレプリカが入っていたりして、『キレイに見せよう!』というよりも、子どもたちに自然に環境について意識させるような展示方法になっていました。

このような環境への呼びかけは、ぜひ福山でもしていきたいと思いました。」


留学を通じて変わったこと



ーーー留学に行って、意識の変化はありましたか。

中荒井さん
「とりあえず飛び込んでみることの大切さです。

英語が思うように話せずコミュニケーションが取れなくてホントに辛くて、飛行機のチケットを取る寸前までいくほど本気で帰国を考えました(笑)

でも、同じホームステイ先の友達の助けもあり、『ここで頑張らなきゃ』と思ってからは、何に対しても一歩目を踏み出せるようになりました。

とにかくなんでもやってみる、という『ツッコミ精神』が身についたと思っています(笑)」

留学の様子

留学中の「モザイクローズ」という活動の様子。
福山市で有名なバラのイラストの中にメッセージを書いたものでモザイクアートを製作。
福山を知ってもらいながらアートとして形に残した。





ーーー留学の経験を活かして、今後やってみたいことはありますか?

中荒井さん
「やりたいことが2つあります!

1つ目は、福山の魅力を伝える英語表記のフリーペーパー制作です。
福山は、駅前や海沿いにステキなお店がたくさんあります。
英語表記のフリーペーパーを作って、海外からの観光客を増やしたいです。


2つ目は、"空間で伝える環境"づくりです。

アメリカの水族館で学んだ『環境問題の現状を伝える魅せ方』を活かし、綺麗なものが好きな日本人が好むような形で環境問題を考えてもらうきっかけづくりができればと思います。

それに当たって『アート×水産』をしたら楽しく見てもらえる機会が増えるのでは?と考え、美術大学の学生と提携して"空間で伝える環境"をしたいと思っています。

一目で見てわかるような、とっつきやすい形で、環境問題を意識してもらえるような活動をしたいです!」

クジラの模型

留学中に見かけたクジラの模型。
口からあふれ出るプラスティックごみが、海の汚染問題の深刻さを物語っている。





ーーー留学を経て、将来に対してどんな思いでおられますか?

中荒井さん
「留学に行く前は、就職する時は地元の栃木に帰ろうと思っていました。

でも、留学から帰ってからは前よりも一層積極的に活動するようになって、地元の方とのかかわりがうーんと増えました!
福山の方々はあたたかくて、今は福山の地域活性にかかわるお仕事ができたらと思っています。

留学での海の学びも関連付けて働けたら尚うれしいです。」


イベント開催の様子



まとめ・感想







取材を担当した学生ライター
桜子(さくらこ)


トビタテ!に参加した後も、積極的に行動を続けている中荒井さん。
実は、実店舗なしのドリンク提供で福山をめぐる活動(移動型カフェ)も始めたそうです!
中荒井さんのパワーに元気を貰う福山の方がたくさんおられるんだろうなあと羨ましい気持ちです(笑)

人とのつながりを大切にしつつ、アクティブに挑戦している一方で、
情報収集であったり、経験者から話を聞くというマメな行動も大切にされていました。

新しいことを始めるのは不安だな…という方も、まずはたくさん調べてみることから一歩目を踏み出すのもいいかもしれませんね!