【学生へ突撃インタビュー②】学生フリーペーパーFOLKLOREで福山の魅力をマルゴトお届け! 〜福山市立大学/加納さん・荒谷さん編





「あれ??これって自分のやりたいことなんだっけ?」



「学校生活、何か物足りないな。。」



最近こんなことを感じているそこのあなた!



同世代で挑戦中の全国の大学生にインタビューする本企画。

今回は第二弾。


広島県福山市で、地元の魅力をつたえるため活動していらっしゃる学生団体FOLKLORE(フォークロア)さんにお話を聞いてきました。





FOLKLOREとは?


福山市とその隣接地域の魅力を発信する学生向けフリーペーパーを作成している、福山市立大学の学生団体。


こちらのお二人にインタビューしました!







加納朋実さん
福山市立大学
都市経営学部
FOLKLOREの代表







荒谷真衣さん
福山市立大学
都市経営学部
FOLKLOREの編集長





この活動のきっかけは?


 
ーーーなぜFOLKLOREに入ろうと思ったんですか?


荒谷さん「高校生の頃から地元で取材をしていて、そこでたくさんの新しい発見があったんです。

この経験から、福山には地元の人も知らない"小さな魅力"がたくさん眠っていることに気がついて、それをまずは地元の皆さんに知ってもらいたい!!と思うようになったんです。

FOLKLOREはその点、自分にとって最適な場所でした。」
 

加納さん「取材をしていると今まで気づかなかった福山の魅力に巡り合うことができて、いつも新鮮です。

私の場合、デザインのスキルを磨きたいというのが大きな動機でしたね。

実際、活動する中でイラストレーターを使うため、スキルアップできていると思います。」
 



活動内容について教えてください!





ーーーフリーペーパーの内容はどのように決めているのですか?
 
荒谷さん「週1,2回のペースでメンバーで打ち合わせをして決めています。

コンセプトを決め、そこから中身の内容までざっくりと話し合います。

決まった内容についてそれぞれ一人か二人が担当につき、アポ取り、取材、まとめて文章化、デザイン制作など一貫して作り上げます。

それらをメンバー分まとめて毎回フリーペーパーを作成しています。」
 




加納さん「季節ごとに年4回作成しているので、毎回季節にあったコンセプトは心掛けています。

このフリーペーパーは基本的に学生に向けて発信しているので、地元のお店や街の情報以外にも、学生に取材するなど学生自身を多く取り上げるよう心がけています!


あとは、“学生目線”を強く意識しています。

例えば、グルメや旅行に関する特集を作るときにも、学生が手を出しやすい価格帯に注意して取材対象を決めたり、

1人暮らしで車移動ができない子も行けるように、バスを使ったアクセス方法を掲載したりしています。」
 


活動していて感じること、学びは?





ーーー活動していて、ここが成長したなという部分はありますか?
 
加納さん「社会人の方々とやりとりの中で、ビジネスメールのマナーが身につきました。

また、基本的には一人で取材に行きます。
なので、取材時にはメモを取りながら質問をするという形になります。

この経験から、話の広げ方、コミュニケーションスキルも向上したと感じてます。」
 

荒谷さん「社会人の方と話すことに抵抗がなくなりましたね。

実は人見知りなので、学生と話すのは緊張してしまうんですが笑


また、2月から新しいバイトを始めたんですが、そこで店のポップ作成を任されたんです。

フリーペーパーの作成を通じて、人の目を引くデザインをつくるスキルが身についたと思います。」


 
ーーー現在の活動についてどんなところに魅力を感じますか?
 
加納さん「普段の生活では目に止まらないことも、実際話を聞いてみたら奥が深いことが多いんですよね。

そういったことを経験していると、メンバーのみんなで福山を開拓しているような感覚になってすごく楽しいです。

また、この経験を通じてつながる人からどんどん人脈が増えていって、多くの人と関われるのも魅力に感じています。」
 




荒谷さん「やっぱり、今まで知らなかった地元の魅力に出会えるのは魅力的ですね。

このフリーペーパーは、学校内ではラックに置いて学生の方に手に取ってもらうので、ラックからなくなっているとすごく嬉しい気持ちになります。

フリーペーパーを手に取って、私たちが作り上げた記事を話のネタにしながら、友達との輪を作る場面を実際に見られるところが好きです。」
 



これからの挑戦





ーーー今後FLOKLOREの活動の中で挑戦していきたいことはありますか?
 
荒谷さん「私たちは取材を通じてたくさんのことを教えてもらったり、その思いに心を揺さぶられたりすることが多くあります。

取材相手の気持ちや考えを受け継ぐ媒体だからこそ、そのような貴重なお話を、ただ文章で表すだけでなく『デザイン』としても表現できるようになりたいと思っています。」
 



加納さん「デザインは個人個人で作成しているので、どうしても同じメンバーが作ったものはデザインが似通ってしまいます。

なので、今後はデザインのバリエーションを増やしていきたいと思っています。

また、“地域と地元企業をつなぐ媒体”として、福山の企業の方にももっと読んでいただいて、コラボ企画などを増やしていきたいです!」
 


感想、まとめ






取材を担当した学生ライター
まさき

FOLKLOREさんは、Twitterやフェイスブックなどの運用もしていらっしゃって、そこでのアンケートからフリーペーパーに書く内容を決めたり、四つほど連載テーマがありシリーズ化されていたりと、他にもいろいろな仕組み化がされているところに驚かされました。

実際に地域の企業さんとやりとりをして、広告料などから刊行を5年間継続できていること自体がものすごいことですよね〜!

そして何より、お二人やメンバーの方々自身が楽しみ、経験したことから学んでいらっしゃる姿が短いインタビューの時間からも伝わってきて、皆さんの魅力を強く感じました!!!福山もぜひ行ってみたい!

今回は地元の魅力にフォーカスして楽しみながら活動しているお二人への取材を通して、自分の行動にやりがいと楽しさを感じられることの大切さを教えていただきました。
 
皆さんも今まで自分が何に価値を感じたことがあったか、少し振り返ってみると、自分がこれからやりたいこと、幸せに感じることが見つかるかもしれませんね!