【学生へ突撃インタビュー①】豊橋市を舞台にチャレンジする2人組! 〜豊橋技術科学大学/小寺さん・新垣さん編〜




「学生のうちに何かやりたい!!


でも行動に移せない。。。」




「挑戦してみたいことはあるんだけど、


自分には特に秀でたスキルも経験もないし。。。」




とずっとモヤモヤしていませんか?


そんなあなたに是非みてほしい。

一歩踏み出すきっかけになるかも!?


皆さんと同世代の、今この瞬間挑戦している大学生にインタビューする本企画。


第一弾は、愛知県豊橋市を舞台にしたプロジェクトに挑戦中のお二人にお話を聞いてきました。








小寺悠五さん
豊橋技術科学大学
工学部機械工学専攻
博士前期1年
趣味:フィットネス







新垣一馨さん
豊橋技術科学大学
工学部機械工学課程
大学3年
趣味:映画鑑賞




◾️お二人のプロジェクト内容


豊橋市内の飲食店を検索できるアプリDERICOを開発中。既に22店舗の地元飲食店が登録。
将来的にはアプリ内でデリバリー予約、決済まで完結。また学生がアルバイトとして配送を担えるようにし、豊橋専用のウーバーイーツを実現したいと考えている。
現在は市役所や企業との連携法を画策中。
※DERICOは、2020/7現在ios限定でダウンロード可能
デリコ~TAKE OUT~
デリコ~TAKE OUT~
開発元:Kaichi Ito
無料
posted withアプリーチ





このプロジェクトに取り組むことになったきっかけは?



ーーーなぜDERICOを作ろうと思ったんですか?


小寺さん「何かやってみたい。自分で何かを形に残したいというモヤモヤした気持ちがずっとあったんです。

そんな時、コロナがきて生活が一変しました。


コロナで、会社に勤めていても安泰ではないのかもと自分の将来に危機感を持ち始めていたある日、新垣が、テイクアウト不便だから自分たちで作ってみない?と持ちかけてきてくれて、それがきっかけで活動し始めましたね。」



新垣さん「自分もよくデリバリーを利用するんですが、全国展開されているテイクアウトアプリがあっても、地方や特に自分が住んでいる豊橋では登録店舗が少ないんですよね。

じゃあ僕たちが作ろうじゃないかと動き始めたのが最初です。」




ーーーコロナという異常事態を逆にチャンスに変えたんですね!


新垣さん「そうですね、身近で不便に感じたことに着目してアイデアを考えました。

思い立ってからはすぐに行動しました。
僕たちはアプリ開発ができなかったので、作れる仲間を大学で見つけてきました。

僕らの通っている豊橋技術科学大学という大学には情報・知能工学の過程があったので、すぐに仲間は見つかりました。」




やってみて感じたことは?





ーーー思ったよりうまくいったなということはありますか?

小寺さん「最初は自分たちで飲食店に一店舗ずつ足を運んでひたすら営業しなきゃなと思っていました。

しかし、周りの大人や飲食店のオーナーさんが積極的に協力してくださるので、そのつてで協力いただけるお店が見つかり、非常に助かっています。」



新垣さん「想像していたよりも学生という立場が生きていますね。

学生が頑張っているからこそ応援してくださるという大人の方々も多いと思います。」




ーーーやっている中での気づきは他にどんなことがありましたか?


小寺さんやってみないとわからないことだらけということがわかりましたね (笑)

頭の中にイメージしているサービスを実際に作るとなると、開発できる人探し、メンバーのモチベーション維持、サービスを使っていただける人、情報発信......と、必要なこと、やるべきことがどんどん出てきます。

考えているだけと実際にやってみるというのでは全然違いました。」



新垣さん責任を背負う必要があるということも学びました。

自分たちのサービスを使ってくださる方が増えれば増えるほど、運営することに対して責任が重くなってきますからね。」




プロジェクトの展望



ーーープロジェクトのこれからの展望を教えてください。


新垣さん「僕たちの構想では三段階あります。

現在は第一段階、飲食店の情報掲載アプリです。

次に第二段階では、アプリに決済機能を搭載しテイクアウトがこのアプリで決済できるように、かつ、市役所と連携して市役所が所有している飲食店のデータを用いて加盟店舗をどんどん増やしていきたいと思っています。

そして第三段階で、配達まで担えるようにしたいですね。豊橋のウーバーイーツを目指しています(笑)」



小寺さん「実は並行で、豊橋にある三大学を連携させてそこからいろいろな活動が生まれるような仕組みを作りたいと思っています。

DERICOで自分たちが食べていこうとは考えておらず、このプロジェクトを他の大学生たちにいずれ引き継いで、DERICOを基盤として、豊橋の学生たちがチャレンジしやすいような エコシステムが構築できればいいなと思っています。」




感想、まとめ






取材を担当した学生ライター
まさき

自分たちの学びにするだけでなく、それを豊橋の他の学生にも共有して多くの学生がチャレンジしやすい環境を作りたいというgiveの精神がすごいなと感じました!

お二人とも、活動をする中で自分の進路、将来への疑問や新たな選択肢が生まれたそうです。

自分が何をしたいのかわからない、将来どうなるのか漠然とした不安があるという方、アルバイトや学校の授業、インターンなどまずは身近なことからでも、 自分の考えたことを周りを巻き込みながら実践してみると世界がパッと広がるかもしれませんね!


学生という立場をフルに生かしてチャンレンジしましょう!!