【学生団体インタビュー】愛知大学キャリア支援センター連携サークルCFL



低学年からキャリアを考える機会を提供!!
学生がパンフレット制作や動画制作にも挑戦できる!
今回は愛知大学の「キャリア支援センター連携サークルCFL」さんにお話をお聞きしてきました!

こちらの方にインタビューしました!





キャリア支援センター連携サークルCFLについて教えてください!



ーーーキャリア支援センター連携サークルCFLはどんな活動をしているか教えてください
愛知大学の低年次向けキャリアデザインプログラムのCAREER FIELDの企画・運営・サポート・発信を主な活動としており、学生が挑戦できる場を提供しています。また、プログラムを多くの人に知ってもらうために、企業と連携してパンフレットや動画の制作もしています。

ーーーサークルは何人で活動しているのですか?
活動は1〜2年生が中心となっており、現在34名の学生が所属しています。また、3年生以降は引退をして、就職活動に専念してもらっていますが、4年生の先輩方には内定者探訪記の取材に協力してもらうなど、後輩に情報を還元できる仕組みをとっています。




サークル長の豊嶋さんについて教えてください



ーーーサークルに所属しようと思った経緯について教えてださい!
このサークルはCAREER FIELDプログラムの参加経験者のみで構成されています。私自身も1年生の春に半年間OBOG探訪記というプログラムに参加しており、研修や取材・発表など貴重な経験が出来ました。
そして、この経験を活かしたい、もっと挑戦したいという思いからCFLサークルに入りました。

ーーー当サークルに入って、よかったことや得られたことを教えてください!
CFLサークルに入って、意識の高い仲間に出会うことが出来ました。尊敬できるメンバーから日々刺激を受けており、現状に満足せず、何ができるかを考えることが出来ています。また、私はCAREER FIELDをもっと多くの人に知ってもらうために、1年生の時にパンフレット制作に携わり、企業と連携して、白紙の状態からどんな写真や文字を入れるのかを考えました。現在は動画制作に携わっています。このように、CFLに入ることによって、何か一つのものを作り上げる経験が出来ました。

ーーーこれから当サークルでどんなことをしたいですか?
CAREER FIELDをもっと多くの学生に知ってもらえるよう発信をし、スポットライトを当てる側として挑戦できる場を提供し続けたいです。また、サークルでの活動が自分にとっても挑戦の場となるよう、仲間と高め合いながら、活動していきたいです!

まとめ


1・2年生の低年次から、取材や制作を通じて社会人と関わり合うことができるCFLさんの活動。
マナーや主体的に動く力が身につくだけでなく、いろんな仕事や大人に触れて、将来のキャリアの選択肢を広げることができる、面白い活動だと感じました。

今後の益々の発展を、応援しています!


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