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愛知大学（豊橋キャンパス）
05.31 (金) 12:35 ～ 13:10
【学生団体インタビュー】山梨県トップファン
『山梨県の“トップ”ファンを増やす』を掲げ、学生の力で地域活性化を目指す山梨県の学生団体「学生団体トップファン」さんをご紹介します！
ーーートップファンはどんな団体ですか？
自分たちやそこで関わる人々のファンを増やし『山梨を活性化させる団体』として活動しています。その中で、『ビジョン』、『ミッション』、『スピリット』の3つの軸を大切にしています。
１つ目の『ビジョン』では一人一人が主人公になれる山梨を作っていく、２つ目の『ミッション』では山梨のトップファンを増やしていく、３つ目の『スピリット』では一人一人が自立して行動する、自分の成長のために一生懸命努力する、協力し合う、この学生団体を上手く利用していく事を掲げています！
『トップファン』は総勢30人ほど（OBを含む）が在籍しています。
ーーートップファンのスローガンを教えてください！
『~We make Yamanashi fan~ 山梨をもっと楽しく』
“楽しく”であったり、“ワクワク”といったポジティブな言葉を大切にしたいという思いから、このスローガンが出来上がりました！
ーーー小森さんが『トップファン』に入ったきっかけはなにでしたか？
大学２年の10月頃に甲府市で学生カフェが実施されており、そこに偶然立ち寄ったことがきっかけでした。当時の思いとして、大学２年生の後半という分岐点に立ち、このまま卒業しても良いのかというモヤモヤや、就職活動に対する焦りを感じていました。そんな中、当団体は学生だけで活動しているということに興味を惹かれ、加入しました！
ーーー現在2代目代表の代表になった想いをお聞かせください！
私自身、この団体にいて楽しかったという思いが第一にあり、また地元の長野以上に山梨との繋がりが得られたことから、団体に対して恩返しをしたいという考えから代表を務めようと思いました！
ーーー『トップファン』に入って良かったこと、得られたことを教えてください！
山梨の社会人の方や学生との繋がりや、ご縁を感じられたこと、また、活動を通じてスポーツやDIYなど大学の専攻で学ぶ以外のことを経験できたことがとても良かったです！
ーーー『トップファン』で成し遂げたいことを教えてください！
現在は、“ハンターから逃げ切る、参加型鬼ごっこ”『現実逃避中』の第４弾を企画しています。第1回、2回は鬼ごっこ型、第3回は水鉄砲を扱ったバトルゲーム型を実施しました。そこで、第4弾である今回は鬼ごっこ型を再度実施しようと考えており、今回の鬼ごっこは前回の鬼ごっことは異なり、ミッションを設けたものにしようと考えています。山梨は水素電池や水素燃料に力を入れていることから、ミッションの内容として『水素』について触れていき山梨を身近に感じられるイベントにしたいと考えています。
『スポーツをしながら学ぶ』というコンセプトを実現させるべく、このような企画を作成しました！
ーーー小森さんとして活動したいことを教えてください！
私自身、来年社会人になるということで、学生との交流が以前に比べて少なくなってしまうため、今のうちに人脈を広げておきたいという思いがあります。そのため、学生同士が交流できるイベントを実施したいと考えており、まずは山梨の学生で繋がりを増やしていきたいと考えています！
ーーー就職活動について教えてください！
地元から山梨に就職を決めた理由は？
就職活動をする上で地元の長野、山梨、東京の３方向を考えていましたが、山梨では今あるご縁を大切にしながら、ステップアップができるというアドバンテージがあることから、自分の可能性がさらに広がるという思いがあり、山梨での就職を決めました。
ーーー小森さんの未来像を教えてください！
『山梨にワクワク・楽しい』という単語を増やしていきたいと考えています。これから金融業に携わり、山梨を広く見ていく上で、学生団体や地域活性化をしている団体などを通じて、山梨を盛り上げていきたいと考えています。また、前代表の2人と一緒に山梨で大きなプロジェクトを立ち上げたいという夢があるため、それの実現に向けて日々努力していきます。
トップファンさんが企画するイベント等は、学生がおもいっきり楽しみながらも山梨を盛り上げる仕掛けがたくさんあることが伝わってきました。
まずは自分たちが一番楽しむことで、山梨に“ワクワク”が広がっていくんですね！
今後の益々の発展を、応援しています！
モグジョブでは、地域貢献活動や面白いこと、新しいことに挑戦する学生団体を応援しています。
取り組みを紹介してほしい！という団体の方は、お気軽にモグジョブのSNSアカウントにメッセージにてお声がけください！
こちらの方にインタビューしました！
トップファンについて教えてください
ーーートップファンはどんな団体ですか？
自分たちやそこで関わる人々のファンを増やし『山梨を活性化させる団体』として活動しています。その中で、『ビジョン』、『ミッション』、『スピリット』の3つの軸を大切にしています。
１つ目の『ビジョン』では一人一人が主人公になれる山梨を作っていく、２つ目の『ミッション』では山梨のトップファンを増やしていく、３つ目の『スピリット』では一人一人が自立して行動する、自分の成長のために一生懸命努力する、協力し合う、この学生団体を上手く利用していく事を掲げています！
『トップファン』は総勢30人ほど（OBを含む）が在籍しています。
ーーートップファンのスローガンを教えてください！
『~We make Yamanashi fan~ 山梨をもっと楽しく』
“楽しく”であったり、“ワクワク”といったポジティブな言葉を大切にしたいという思いから、このスローガンが出来上がりました！
代表の小森さんについて教えてください
ーーー小森さんが『トップファン』に入ったきっかけはなにでしたか？
大学２年の10月頃に甲府市で学生カフェが実施されており、そこに偶然立ち寄ったことがきっかけでした。当時の思いとして、大学２年生の後半という分岐点に立ち、このまま卒業しても良いのかというモヤモヤや、就職活動に対する焦りを感じていました。そんな中、当団体は学生だけで活動しているということに興味を惹かれ、加入しました！
ーーー現在2代目代表の代表になった想いをお聞かせください！
私自身、この団体にいて楽しかったという思いが第一にあり、また地元の長野以上に山梨との繋がりが得られたことから、団体に対して恩返しをしたいという考えから代表を務めようと思いました！
ーーー『トップファン』に入って良かったこと、得られたことを教えてください！
山梨の社会人の方や学生との繋がりや、ご縁を感じられたこと、また、活動を通じてスポーツやDIYなど大学の専攻で学ぶ以外のことを経験できたことがとても良かったです！
今後の活動について教えてください
ーーー『トップファン』で成し遂げたいことを教えてください！
現在は、“ハンターから逃げ切る、参加型鬼ごっこ”『現実逃避中』の第４弾を企画しています。第1回、2回は鬼ごっこ型、第3回は水鉄砲を扱ったバトルゲーム型を実施しました。そこで、第4弾である今回は鬼ごっこ型を再度実施しようと考えており、今回の鬼ごっこは前回の鬼ごっことは異なり、ミッションを設けたものにしようと考えています。山梨は水素電池や水素燃料に力を入れていることから、ミッションの内容として『水素』について触れていき山梨を身近に感じられるイベントにしたいと考えています。
『スポーツをしながら学ぶ』というコンセプトを実現させるべく、このような企画を作成しました！
ーーー小森さんとして活動したいことを教えてください！
私自身、来年社会人になるということで、学生との交流が以前に比べて少なくなってしまうため、今のうちに人脈を広げておきたいという思いがあります。そのため、学生同士が交流できるイベントを実施したいと考えており、まずは山梨の学生で繋がりを増やしていきたいと考えています！
ーーー就職活動について教えてください！
地元から山梨に就職を決めた理由は？
就職活動をする上で地元の長野、山梨、東京の３方向を考えていましたが、山梨では今あるご縁を大切にしながら、ステップアップができるというアドバンテージがあることから、自分の可能性がさらに広がるという思いがあり、山梨での就職を決めました。
ーーー小森さんの未来像を教えてください！
『山梨にワクワク・楽しい』という単語を増やしていきたいと考えています。これから金融業に携わり、山梨を広く見ていく上で、学生団体や地域活性化をしている団体などを通じて、山梨を盛り上げていきたいと考えています。また、前代表の2人と一緒に山梨で大きなプロジェクトを立ち上げたいという夢があるため、それの実現に向けて日々努力していきます。
まとめ
トップファンさんが企画するイベント等は、学生がおもいっきり楽しみながらも山梨を盛り上げる仕掛けがたくさんあることが伝わってきました。
まずは自分たちが一番楽しむことで、山梨に“ワクワク”が広がっていくんですね！
今後の益々の発展を、応援しています！
モグジョブでは、地域貢献活動や面白いこと、新しいことに挑戦する学生団体を応援しています。
取り組みを紹介してほしい！という団体の方は、お気軽にモグジョブのSNSアカウントにメッセージにてお声がけください！